民泊で懸念されているトラブルとは!?
貸主と急に連絡が取れなくなる、部屋があまりにも汚い状態である。夜に騒ぎ出す外国人も少なからず存在しています。部屋を借りる側と部屋を貸す側に懸念されるトラブルについて説明します。
部屋を借りる側に懸念されるトラブル
民泊は欧米から伝わった「シェアリングエコノミー」というビジネスであり、日本でもメディア等で大きく取り上げられています。
個人同士で部屋を貸し借りできる民泊は経済的なメリットが大きい反面、様々なトラブルが懸念されていたり、実際に起きているのが現状です。
まず部屋を借りる側で懸念されるトラブルには、貸主と急に連絡が取れなくなる事が挙げられます。
貸主は常に家に居るわけではなく、仕事や出張に出ていることも少なくありません。このようなトラブルを防ぐためには、訪れる日時をしっかりと伝えておく必要があるでしょう。
その他、予め見せてもらった部屋の写真と実物が全く異なっていたり、予約した時と条件が異なっていたり、部屋があまりにも汚い状態だったりなど、懸念されるトラブルは多いです。
これらを防ぐためには、事前にしっかりと情報を集めておくことや、貸主と密に連絡を取っておくことが大切です。
部屋を貸す側に懸念されるトラブル
民泊では部屋を借りる側よりも、貸す側の方がトラブルに巻き込まれやすい傾向にあります。
あまりにも酷い場合、テレビやネットでニュースとして取り上げられる事もあるようです。
貸す側が巻き込まれやすいトラブルとしては、部屋にある「物」の破損が挙げられます。
テレビや冷蔵庫、洗濯機だけでなく、部屋の壁やトイレなどが破損される危険性もあります。海外の家具家電は日本のものと異なるケースがあり、あれこれといじっているうちに壊してしまうのです。
壊したものをちゃんと弁償してくれれば良いのですが、黙ってそのまま帰ってしまう人もいます。
また、禁煙を伝えていたのに、タバコを吸われてしまうケースも考えられます。予めしっかりと禁煙であることを伝えておかなければなりません。
そして近隣住民の人に迷惑をかけてしまうのが、深夜のどんちゃん騒ぎです。海外から日本にやってきて興奮してしまい、夜に騒ぎ出す外国人も少なからず存在しています。深夜に騒ぎ出すことが無いように、事前に注意しておく必要もあるでしょう。